[ 2005/03/20 ]
カテゴリー:
アートやデザイン

昨日は、兵庫県立美術館まで
「
ドレスデン国立美術館展」を見に足を運んできました。
ポスターをパッと見てどんな内容かも確かめずに
「何となく面白そう」と思っただけで見に行ったので
何が展示されてるとか見所は何かとか
いっさい知らずに美術館の中へ入ってきました。
で、中に入って分かったんですが
「ドレスデン」という名前のドイツでも有数の芸術都市のことで、
その芸術都市が戦争や水害のために、崩れ去り、
それでも多くの人の熱意で2004年に復活したドレスデン王宮(現:ドレスデン国立美術館)の芸術作品を展示しているというものでした。
展示は美術収集室、オスマン帝国、イタリア、フランス、東アジア、オランダ、ドイツ・ロマン主義の1〜7章に分けられ、
その中で今回の見所はフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」のある6章のオランダとかだったようですが
私は一番最初の
美術収集室が一番面白かったです。

太陽光を集めて物を溶かすという科学的功績を上げた
『集光鏡』や
建物や目的地までの距離や高さを測るために図形の相似条件を利用した
『四分儀』とういう測量器具
『地球儀』と共に天文学に必要だった
『天球儀』太陽と影の関係を利用した彫刻型の
『日時計』その他製図道具として使用された
三角定規にコンパス、分度器、烏口に、修正用紙削りナイフ(!)までその他色々
科学的実績を上げるには正直言って
まったく必要ない華美な装飾のされた器具の美しさと言ったら・・・
もう
たまんなく感動!!(´▽`*)ノ私もこんな製図道具使いたかった!!(元:土地測量会社勤務)
私も
ゴージャスに製図したかった!!←笑
修正用紙削りナイフ憧れるぅ!(墨で描いた線を修正するための道具。言わば墨用消しゴム)
四分儀とか最高。きちんと単位の計算をしやすいように
計算表が器具自体に刻み込まれているという合理的なデザイン設計がされつつ
四分儀の振り子が
ハート型(!?)で可愛い!!
使い方がよく分からなかったけど(^△^;)
集光鏡の裏側も
太陽の塔の顔みたいな絵が描かれてるし
すごいのっ★
って感じで1章の部屋を見て、
その他の章の部屋を見に行くと
ローズカット・ダイヤモンド製の超ゴージャス戦場グッズとか
やたら重そうな
純金製衣装とか馬具とかありました。
負けた国を
「沈む月」、勝った国を
「昇る太陽」に例えた記念コインとかも思わず釘付け。
エッチングも細かい表現技術にも釘付け。
ってか全部書いてたらキリないよ(笑)
まとめると、見に行ってかなり感動した展示でした。←まとめすぎ?
ちなみに、この美術館は安藤忠雄の建築なので
建物自体も見所ですよー。
コンクリ打ちっぱなしと階段がやたら好きな人。
【関連サイト】
・
ドレスデン主催情報:コンセプトなど
・
兵庫県立美術館:展示会場
で、中に入って分かったんですが
「ドレスデン」という名前のドイツでも有数の芸術都市のことで、
その芸術都市が戦争や水害のために、崩れ去り、
それでも多くの人の熱意で2004年に復活したドレスデン王宮(現:ドレスデン国立美術館)の芸術作品を展示しているというものでした。
展示は美術収集室、オスマン帝国、イタリア、フランス、東アジア、オランダ、ドイツ・ロマン主義の1〜7章に分けられ、
その中で今回の見所はフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」のある6章のオランダとかだったようですが
私は一番最初の
美術収集室が一番面白かったです。

太陽光を集めて物を溶かすという科学的功績を上げた
『集光鏡』や
建物や目的地までの距離や高さを測るために図形の相似条件を利用した
『四分儀』とういう測量器具
『地球儀』と共に天文学に必要だった
『天球儀』太陽と影の関係を利用した彫刻型の
『日時計』その他製図道具として使用された
三角定規にコンパス、分度器、烏口に、修正用紙削りナイフ(!)までその他色々
科学的実績を上げるには正直言って
まったく必要ない華美な装飾のされた器具の美しさと言ったら・・・
もう
たまんなく感動!!(´▽`*)ノ私もこんな製図道具使いたかった!!(元:土地測量会社勤務)
私も
ゴージャスに製図したかった!!←笑
修正用紙削りナイフ憧れるぅ!(墨で描いた線を修正するための道具。言わば墨用消しゴム)
四分儀とか最高。きちんと単位の計算をしやすいように
計算表が器具自体に刻み込まれているという合理的なデザイン設計がされつつ
四分儀の振り子が
ハート型(!?)で可愛い!!
使い方がよく分からなかったけど(^△^;)
集光鏡の裏側も
太陽の塔の顔みたいな絵が描かれてるし
すごいのっ★
って感じで1章の部屋を見て、
その他の章の部屋を見に行くと
ローズカット・ダイヤモンド製の超ゴージャス戦場グッズとか
やたら重そうな
純金製衣装とか馬具とかありました。
負けた国を
「沈む月」、勝った国を
「昇る太陽」に例えた記念コインとかも思わず釘付け。
エッチングも細かい表現技術にも釘付け。
ってか全部書いてたらキリないよ(笑)
まとめると、見に行ってかなり感動した展示でした。←まとめすぎ?
ちなみに、この美術館は安藤忠雄の建築なので
建物自体も見所ですよー。
コンクリ打ちっぱなしと階段がやたら好きな人。
【関連サイト】
・
ドレスデン主催情報:コンセプトなど
・
兵庫県立美術館:展示会場