亜季の価値観・感覚ブログ 
 
 
 
 
 
 

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純粋なる形象

サントリーミュージアム天保山の
純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代 機能主義デザイン再考
を見てきました。
20081122163710
ドイツのフランクフルトで生まれたBRAUN(ブラウン社)って小型電気メーカーで
40年以上にわたりデザインを手掛けてきた
ディター・ラムス氏(現在も活躍中)のプロダクト(インダストリアル)デザインを通して、
モダニズムや近代化の中でのデザインについて探る内容の展示。

時代の変化に合わせて、黒一色のデザインが生まれたり、
ポップでカラフルなデザインが生まれたりするんだけれど、
一貫して機能美を追求したシンプルなデザインがとても綺麗。

ラムス氏がドイツらしいデザインを作ったとも言われ、
ブラウン社で長年活躍したことから「ミスター・ブラウン」と呼ばれるほど。

ラムス氏は同じドイツ出身の建築家、ミース・ファン・デル・ローエを尊敬していて
彼の「Less is More(より少ないことはより豊かなこと)」に触発されたそうです。

見た目よりもまずは技術を知ることで、
使う人の立場にたってそれぞれの部品の位置や大きさ、デザインを決めることが
そう繋がっているんだなと感じました。

家具メーカーVITSOE(ヴィツゥ社)のプロジェクトで手がけたソファや棚も展示されていて、
ソファは実際に座れます。とっても座り心地がよかった!

深澤直人さんや、ナガオカケンメイさんに通じる考え方もいろいろありました。

装飾的なデザインも素敵だけど、
こういったシンプルなデザインもとっても素敵で大好きです(^^


▼純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代 機能主義デザイン再考
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/index.html
 
 
 
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プロフィール
 
亞季
●カジサアキ●
1981年10月3日生まれ
大阪府茨木市在住
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切り貼り絵アート制作
関西アート見学会代表
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